九州外国語学院

九州外国語学院
九州外国語学院・東京日本橋校 2018年4月開校(申請中)
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張蕾 さんの合格体験談

氏名 張蕾さん
出身地 陜西省出身
合格校 慶應義塾大学 文学部
コメント
高校卒業前の4月に日本に留学来た。あの時は本当に何も知らない状況で、日本大学の受験形式や勉強すべき科目さえ分からなかった。ただ「いい大学に入りたい」という一つの信念が支えてくれた。  九州外国語学院に入学した後、平日の授業以外、学院は週末の時に九州大学の先輩たちが行う数学と総合科目とTOEFLの特別授業も整えている。その授業をきっかけとして、いい大学に入りたいのは、留学試験、校内試験、TOFELという三つの要素が必要とされているのを分かった。受験形式を分かった以上、後は努力だけだ。  まず、一番近いのは6月にある第一回留学試験とTOEFLの準備だった。最初目標の早稲田大学は受験日程が一番早く、七月の出願予定だから、その前にTOEFLの成績をもらわなければいけない。それらを準備するために、午後クラスに所属しているが、毎朝午前クラスの友達と一緒に学校に来て、TOFELの勉強をする。そして、昼ごはんはパンとか済ませて、授業を受けた後、また学校の自習室で総合科目の勉強をしていた。週末の時、学校の特別授業を終わった後、九州大学の図書館や学校近くのコーヒーショップで夜閉店まで勉強した。そうした勉強した結果は、6月の留学試験の奨学金をもらい、高校三年に日本語の勉強で、英語をほとんど勉強しなかったが、TOEFLはぎりぎり早稲田の標準レベル(60点くらい)に達した。  そして、いよいよ校内試験の準備に入った。前の準備よりきついほどのないと甘く考えたが、早稲田の小論文はかなりきつかった。一年の過去問は5遍以上書いた。前後まとめ、5センチくらい厚さの原稿用紙を書き終わった。最後は本当に残念だが、努力したあげく、早稲田は合格しなかった。しかし、早稲田は一番目受験した学校だから、願書の読み方やレベル高い小論文の練習など、全て後ろ受験する大学の基盤になった。  早稲田大学の後、上智大学と明治大学も受験しました。毎週学校の先生と練習して、努力したが、全部不合格だった。幸いなのは、この二つの発表は慶應義塾大学に受験し終わった後にあるから、慶應義塾大学の授業に影響しなかった。  慶應義塾大学の二つの学部、商学部と文学部に出願した。受験日程はまず文学部の小論文と面接で、二日目は商学部の面接だった。  文学部の論文は早稲田の小論文練習もうやったので、簡単だった。小論文のテーマに沿って、一貫性のある展開と得点ポイントを目指して書いた。小論文は無事に終わった後、面接に入った。「本が好きだから、文学に入りたい」という最も素直な感情を表した。普段、本を読むのは趣味だから、本に関する教授の問題を楽しんている感じがあった。それで、最初の文学部試験を終わった。   二日の商学部の試験は面接だけだから、状況によって、二輪面接があるかもしれない。商学に関する知識の不足を避けさずに、正面向きを選んだ。教授たちの問題は厳しかった。二輪面接に残ったが、自信は殆どなかった。だから、合格した時、「本当ですか?」と自分が何度も結果を見直した。  私にとって、大学受験の前半、何の一つの大学も合格しなかった時は本当に地獄だといえば過言ではない感じだった。その中、学校の先生は色々と励ましてくれて、助けてくれて、志望理由も大変苦労したが、本当にありがとうございます。  辛いが、最後まで我慢し抜けた人こそ成功できるというのを信じている。